サクサクころもが美味しい天ぷらの基本の作り方

家庭でも味わえるさくさく美味しい天ぷら

日本ならではの揚げ物の代表的な料理に天ぷらがあります。家庭でも使う材料とポイントさえ押さえれば料亭にもひけをとらないくらいの歯ごたえさくさくの美味しい天ぷらが作れます。今回はその方法をお伝えしようと思います。

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天ぷらに適した食材とは?

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天ぷらと聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか、衣のついたもの全般、薩摩揚げのようなものとかありますが、本来は魚介を揚げたものだそうで野菜類を揚げたものは精進揚げというそうです。そうして見るとお店の総菜コーナーの盛り合わせの内容をみるとミックスされたものが多いのに気づきます。

天ぷらに仕上がる食材は、揚げる段階で衣が材料をコーティン材の役割をして蒸し上げるような感じになるので、青魚などはその臭みがなかなか抜けにくいので向いていません。魚などを使いたい場合は、癖のない淡白なタラなのど白身の魚やエビ、イカ、タコ、などを使うと良いです。野菜に関しては水分の多い葉物、トマト、きゅうり、もやしなどを除けばほとんどは大丈夫です。

下ごしらえ、一手間が天ぷらを美味しくします

揚げるまえに食材に一手間加える事により調理の失敗を防ぎます、またうま味を最大限にいかすために下ごしらえをしておきます。揚げ物で失敗しやすい食材の下ごしらえです。

  • えび・・・・・皮をとり背中に薄く切れ目を切れて背わたを取ったら尾っぽの第一節を残して尾の尖った先を切って中に入っている水分を包丁でしごきだします。
  • いか・・・・・皮をはいだいかの身は格子状に切れ目を入れてあげます。こうすることによって揚げたときに油の跳ね返り、身の反り返りを防ぎます。また、いか、えび衣につけるまえに薄く小麦粉をまぶしておくと揚げても衣がはがれにくくなります。
  • れんこん、ごぼう、さつまいも・・・・・揚げるサイズに切ったら水を張ったボウルに入れてアクを抜いておきます。
  • シシトウ・・・・・揚げる際に破裂しやすいので竹串などで数カ所穴を空けておきます。

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さくさく美味しい衣の作り方と揚げ油の火加減

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衣の作り方(4人分)

材料

  • 卵・・・・・1個
  • 小麦粉・・・・・1カップ 粘りが少ない薄力粉がおすすめです
  • 冷水・・・・・材料に衣が過剰に分厚くついてしまわないように粘りを少なくしたいので必ず冷やしたものを使ってください

計量カップに卵1つを割り入れて1カップの目盛り(200cc)になるように冷水を入れます。ボウルに分量の小麦粉と計量カップに計った水と卵を入れて泡が立たないように菜箸で混ぜ合わせます。粉が少し残る程度でも大丈夫です。

火加減と揚げる順番

  1. 魚介類・・・・・180度
  2. 根野菜・・・・・170度
  3. その他の野菜・・・・・160度

葉物野菜は色が変わったらすぐに上げてください。

まとめとポイント

  • 天ぷらに適した食材:水気の少ない野菜・青魚を除いた淡白な魚介類
  • 衣の粘りをなくす:薄力粉・必ず冷水を使う

いかがでしたでしょうか?さくさくおいしい天ぷらの作り方をご紹介しました。以前私は天ぷらの衣作りに冷水を使うという基本的な事を知らずに調理した結果、衣が主役のぼってり天ぷらになってしまい失敗した経緯があります。当時作りたかったレシピには冷水などと何処にも書いていなかったのです。なのでなぜ上手くいかないのかわからなく暫くトラウマになっていました。いろいろ調べて衣を薄くサクッと仕上げるポイントは冷水と薄力粉ということが分かりました。それ以来失敗しらずで本当に美味しい天ぷらを堪能しています。

あなたも料亭に出てくる上品な衣のつき具合で見た目もきれいで美味しい天ぷらを旬の食材で楽しんでみてはいかがでょうか。

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